またまた、間を空けてしまい恐縮です。
この病気の事を調べて、このブログに来られた方達に
申し訳ありません。
前回は、“ ~ 初診察 ” と言うことで、
近所の病院に行った時の事までを書きました。
今回は、その翌日の事を書きます。
やっと重い腰を上げて病院へ行ったところ、
先生からの “ 明日もう一度別の病院で・・・ ”
と言う言葉。
自分でも本やネットで調べていたので、
もしかして・・・と、思ってはいたつもりなのですが、
いざ、病院で診察を受けて
専門医から “ 明日もう一度別の病院で・・・ ”
なんて言われると、
とても落ち着いてはいられませんでした。
その夜は、あれこれ悩む僕を、
妻が懸命に励ましてくれました。
翌朝、早めに支度して、紹介された病院へ行きました。
紹介されたのは、いろいろな検査も出来る
県立の総合病院でした。
総合受付と泌尿器科で、初診の受付を済ませて待っていると、
呼ばれて、先に 『 血液 ・ 尿 』 の検査をして ~
と言われて、“ 臨床検査科 ” へ 。
ここでも受付をして順番待ち 。
先に、採血をして尿検査 。
また泌尿器科へ戻って診察待ち 。
名前を呼ばれて診察室へ 。
先生から症状について問診を受けて、隣の診察室へ 。
そこで、エコー検査 。
黙って検査をしていた先生から、
“ ○○さんは結婚されていますか? ” ⇒ “ ハイ ”
“ お子さんは? ” ⇒ “ イヤ・・・マダデス ”
“ 今日は、奥様はみえていますか ” ⇒ “ ハイ・・・ ”
先生が席を立ち他の部屋へ 。
すると、すぐに別の先生 ( 後で知ったのですが、ここの
泌尿器科の部長先生でした。 ) が来て、
“ ○○さん、スグに手術です! ・・・ 普通なら検査とか
してからなのですが、場所が場所なだけに急ぎます!
このパターンは、ほとんどが悪性です!! ”
頭の中は真っ白でした 。
思わず “ あぁ・・・ ” ってうめきのような
声が漏れたような気がします。
また少し、検査が続いて ・・・ 先生から
“ この後の事について話をしますので、奥様を呼んで
一緒に診察室へ来て下さい ”
外の待合で待っていた妻を呼んで一緒に
診察室へ戻ると、先生から
“ 場所がリンパ節に近くて転移しやすいし、
年齢や病気になってからの経過時間など総合的に
判断して、今日 『 緊急手術 』 をします ”
“ 普通なら予約をして1 ~ 2ヶ月待ちに
なってしまうので ・・・ 今日なら ・・・ ”
“ 手術は、『 高位精巣摘除術 』 と言って
左足付け根付近を約10㎝くらい切って
そこから精巣を摘出します ”
その後、看護師さんから入院についての説明を聞いて
手術と入院の同意書や説明書にサイン 。
妻は、言われたとおり入院の準備のため一旦帰宅 。
僕は、手術に向けての検査 ・・・
採血や血液凝固速度測定、心配機能検査、
レントゲン検査を済ませて、病室へ 。
ベッドに腰掛て、一人 ボォ~ っとしていたら
まるで走馬灯のように、いろいろな事が頭の中で
グルグルと渦巻いていました。
妻に申し訳ない気持ちで一杯でした。
泣きたいのは僕だけじゃないんだ ・・・ って 。
看護師さんが来て、手術に備えての準備の
説明をされたけど ・・・ ほとんど覚えていません。
続きは、また書きます。
もし、同じような症状で悩んでいる方は
早めに泌尿器科で診察を受けて下さい。
恥ずかしいことはありません。
大事な命がかかっているのですから。
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